2024年1月3日水曜日

History (Summary)


BRAIN DRIVE(ブレインドライヴ)は、日本のロック・ユニット。1992年のメジャーデビュー時は水田逸人(みずた・はやと)と表野雅信(ひょうの・まさのぶ)の二人組であったが、1998年の再始動後は水田のソロ・ユニットとなっている。



第一期(1989年 - 1995年)

結成 ~ 水田・表野の二人ユニット


1989年頃結成。

1991年10月、ダンスコンピレーションアルバム「DANCE 2 NOISE 001」(ビクター音楽産業 / XEO INVITATION)に四人組バンドとして楽曲「VISION OF LOVE」で参加して注目を浴びる。

その後、水田逸人と表野雅信の二人組になり1992年4月、ミニアルバム「BRAIN WASHING」(Aja RECORDS)を発売してインディーズデビュー。

1992年10月、ファーストアルバム「完全驚異」(ビクター音楽産業 / XEO INVITATION)を発売してメジャーデビューする。

1993年10月、セカンドアルバム「higher」(ビクターエンタテイメント / XEO INVITATION)を発売する。自信作でありながら思ったより売り上げが伸びず、「当初より3年やって売れなかったら辞めるつもりだった」という理由で1994年11月に解散。

表野は事実上の引退、水田は1995年4月にソロアルバム「SHELTER」(ビクターエンタテイメント / XEO INVITATION)を発売するが、以降活動が途切れる。


第二期(1998年 - 2003年)

再始動 ~ 鈴木雅也とのタッグ・バンド編成によるライヴ活動


1998年12月、水田のソロユニット「brAin driVe」として、トラック制作のパートナーにアレンジャーの鈴木雅也を迎え、マキシ・シングル「X・T・C・D」(メルダック)で活動を再開。

バンド名表記を「BRΛIN DRIVE」に変え、自主制作盤「BRΛIN DRIVE 4 LIFE」(BRΛIN DRIVE RECORDS)を経て、2000年6月にアルバム「GOD ANGLE」(キングレコード / BRΛIN DRIVE RECORDS)を発売する。

2001年、YOSHIKI率いるエクスタシーレコードと契約し、12cmシングル「DIGITAL CRAZY KONG」(エクスタシーレコード / BRΛIN DRIVE RECORDS)を発売。しかしエクスタシーレコードとはこの1枚のみで終わる。

2002年11月のライヴを最後に、活動休止。

2003年9月~12月、バンド名表記を「BRAIN DRIVE」に戻し、インディーズで連作ミニアルバム「RIGHT」「LFET」(インフィニティレコード / BRAIN DRIVE RECORDS INTERNATIONAL)を発売。その後、足の怪我の治療のため再び活動を休止する。


第三期(2004年 - 現在)

ライフワーク「THE MACH NUMBER SERIES」


2004年、自主レーベル「BRAIN TRIBE RECORDS」を設立し、以後ライフワークとなる連作「THE MACH NUMBER SERIES」をスタート。2023年末現在、27作を発売。

また、2010年7月には別名義DJ HYATT(ディージェー・ハイアット)として、BRAIN DRIVEの楽曲をDJ MIXした作品を発売。こちらも2021年末現在4枚をリリースするなど、マイペースながらも活動を継続している。


付記

期の区切りをどこにするのか、特に第二期と第三期をどこで区切るか迷いました。当初、第一期を表野雅信氏とのコンビとするのは揺るぎないことなので、第二期を鈴木雅也氏とのコンビと定義して、鈴木氏と決別したあとの「RIGHT」を第三期のスタートと考えましたが、「RIGHT」「LEFT」の作風が鈴木氏時代と次の「MACH」時代のつなぎに思えたこと、バンド編成によるライヴも行われていたことから、完全に水田氏の個人制作となりライヴも行われなくなった「MACH-01」から第三期、としました。気が変わったらまた書き換えるかもしれません。    

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